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ソ・イングク ギャラリー {서인국 SeoInGuk}

歌手&俳優 ソ・イングクのファンブログです。ホットなニュースと映像を皆さんと共有したいです。 一緒にソ・イングクさんを応援しましょう。カテゴリ別に映像をまとめました。ブログに載せてる映像はソ・イングクさんのファンの皆さんがYOUTUBEに公開してくださった映像を使用してます。大切な映像の公開・共有ありがとうございます。{서인국 SeoInGuk}

 
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「空から降る一億の星」9話 小説レビュー by DCinside

記事元:9화 소설 리뷰ㅇㅇ(122.128)作

9-1.jpg
サイレンと共に到着したそこには
たくさんの記者と警察たちが集まっていた。
俺の人生でこれほどハイライトを浴びた時があったんだろうか
光るライトが、まるで宴会場へ入るような感じ
全員が、俺に一言でもいいからと叫んでる
その熱い熱気の中を歩いているが、
思ったより面白くない。有名人と言うのも
退屈だな。

取調室へ入ってきた刑事がトロフィーをトン、と音を立てながらテーブルの上へ置いた
これ知ってる物でしょう?はい。本人が隠したんですか?はい。
決められた脚本のような、退屈でありきたりな門答が続く

「チョン・ミヨン、本人が殺しましたか?」
「はい」
「なぜ殺したの?」

俺はしばらく考える。あなた達が描いた返答はなんだろう?
もちろん、あの血の付いたトロフィーを一緒に置いた時から決まってるんだろうが、
金が入った封筒をすっと彼の前に押し出す

「お金目的で?」

簡単すぎた正解だったみたい
返事する代わりに、窓ガラス越しにいるはずの。彼らを見る
あなた達が欲しがる返答、これで十分かな?
今は、こんなつまらない質問に相手する余力がない。
俺があんまりにも、考えるが多くて。

「空から降る一億の星」9話より

9-2.jpg
「気分もよくないのに嘘はなぜついた?殺してもないのに殺したと、
イム・ユリをかばったという証拠でも残したかった?」
「まさか。早く終わらせたくて。
おじさんはそんな日ないです?考えがあんまりも多すぎて...」

先まですらすらと出てきてた変事が、ゆっくりとなってきた。

あ、話をすると少しは抜け出せるのかなと思ったけど、、
再び俺はその考えの檻へ閉じ込められる。

「...頭を突き刺して出てきそうなそんな日」
「それで考えはやってみた?」

-回答が出てこない。

首を振る。解けない問題なんかなかったのに。
どんなに複雑に絡まった結びも、解いて解いて、解いてもできないと切る。そうしたのに
考えをすると、いつも、その屋上へ戻ってしまう
最後の希望を込めて、俺を見上げてた君のその目を。
君が崩れるその姿が目に浮かんで
振り向いて帰る君から聞こえてくる
その小さなすすり泣き声が、ずっと耳元に残り

-バカみたいに...違うって言えばよかった

あ、これが後悔なのかな
俺が。後悔をして、またしているのかな
頭の中で数千回時間を戻しても戻しても、
俺はその短い一言で
君を泣かしてしまうのか。

「空から降る一億の星」9話中

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「もしかして...昨日逮捕されたキムという人...名前が...キム・ムヨンですか?」
「あ、ニュースみたの?そう。キム・ムヨン」

当たり前だというように軽いタクさんの言葉に胸がひやりとする。
怖い。これを聞くのが、帰ってくるタクからの返事がとても怖いけど
聞いてみないではいられなかった

「本当に、その人が自分が殺したと?」
「そう」

言葉が出てこなかった。いや、心が返答を探していた
嘘。

「だけどそれ嘘みたい」

携帯の向こうから私の心でも読んだかのようなタクからの返事に、
滲んでいく視野が明るくなった

「...嘘ですって?」
「すぐニュースにも出るし、それがキム・ムヨンが殺したのではない」

はあー、息と共に必死に理性で支えてた緊張感が抜けながら
体が地面へ崩れ落ちた。
まるで、深い水の中から出てきてやっと息ができるようになったかのように
息をして、またする

「わかりました。タクさん、ありがとうございます。」

ドキドキする胸を、バクバクしてる心臓をを手で慰める
知ってた。私は知っていたけどでも、
ありがとうございます。ありがとうございます。
誰に向かっての感謝なのか知らない礼を、心の中でやっていた。

「空から降る一億の星」9話中

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どんなことでもない、本心から逃げたくなる日
ひたすら規則的に足に力を入れてペダルを踏みながら、体が付いてない地面を走りながら
ただ風がいいな、日差しが暖かいな、
紅葉も綺麗で、また一つの季節が過ぎ去ろうとしてる。そんな事だけを感じようとしたが、
道路の上に見えるウォニョン警察署の表示板。

広い屋上が似合ってたあなたは、今その狭い部屋で、どんな事を考えているんだろう
塀の上を通り過ぎる真っ白な猫から
ちっとも似てない三毛の猫を抱いていたあなた、その顔から見えた微笑は、とても暖かかったのに
いや、これじゃだめ
やっとの思いでペダルを踏み浮かんでくる記憶を後にして、そんなに走っても走っても、
耳元に届く風の音に、あなたの声が聞こえてくるのはなぜだろう

-返事してみて、本当に君がみるには俺には心がない?

-...食べてって

あなたの声、あなたの息、あなたの温度、
時間が過ぎても薄れない、この記憶
キー
ブレーキが掛かった
止まってしまったこの自転車のように、
どんなに走ってもこの考えから、この感情から、逃げられなかった
まるで重力が全力を尽くして私を地面へ足をつけさせてるように、
私は捕まってしまった
どうしよう
この世すべてが、あなたなの。

「空から降る一億の星」9話中

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「俺が怖い?」
「そう」
「怖い?俺が?」

あ、思わず声のトーンが高くなる

「そう、あなた怖い」
「警察に捕まったから?」
「そう、そしてあなたを知ることができないから」

わからない
こんなに近くにいるのに伝わってくる
君が遠ざかろうとするのが
唇が乾く、俺は切羽詰る

「訊いてみたらいい。きいてみて。何でも。知りたい事は」

俺が、果たして何でできた人なのか
俺が、君にどんな存在なのか
きいてみて頂戴。俺は、本当に回答を探したい

「知りたくない。あなたの事」

-信じない

バッキ
心っていうのがあるならこんな時にヒビが入るのかな
警察の取調室から言われたどんな言葉よりも
今の君の、怖いという言葉に、
信じないという言葉に、
俺の中で熱くて鋭い破片が弾くのは。

「空から降る一億の星」9話中

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「...あなたが悪いのがいや。
あなたがどんどん悪い方向へ進むようで怖い」

あ、君が怖いと言ったのはそんな事だったのか
バッキとヒビ入った心の傷が、埋め尽くされていくようだ
冷たかった夜の空気に、暖かい温気が乗ってくる

「その仕事するつもり?」
「君がやるなと言うとやらない」
「しないで」

俺を眺める君の目に、何かが光り始めた
希望、期待、そんな明るいことが

「いい人になると約束して」

どの時よりも力強い君のその言葉。
俺は心の中で返事を選び選んで、
やっと唇を動かした。

-教えて

軽く簡単に約束する事はできない
善い人という事、俺はまだわからないから
しかし、君が願うなら、君が望むなら
努力する
だから教えて。
そのように
君の光る星のような瞳に俺の夜を込める。

「空から降る一億の星」9話中

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-教えて
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プロフィール

*キラキラ*

Author:*キラキラ*
✩ソイングク✩
*韓国リリース*
1st Mini Album「プルンダ:呼ぶ」
1st Album「Just Beginning」
Special Album「エギヤ My Baby U」
Digital Single「Broken」
Digital Single「Shake it Up!」
ラブレインOST「運命」
2nd Mini Album「Perfect Fit」
応答せよ1997OST「 All For You」
応答せよ1997OST「私達の愛このままに」
Digital Single「君のせいで生きていけない」
1st Single「笑って泣いて」
主君の太陽OST「恐れもせず」
Digital Single「別れ男女」
Digital Single「BOMTANABA」
高校世渡り王OST「帰ってくる道」
Digital Single「君とう季節」
Digital Single「BeBe」
明日、あなたとOST「花」
Digital Single「一緒に歩いて」

*日本リリース*
1st Single「Fly Away」
2nd Single「We Can Dance Tonight」
1st Album「Everlasting」 
1st Mini Album「hug」
Best Album「Last Song」

*作品*
「ラブレイン」キムチャンモ&キムチョンソル
「光化門恋歌」カンヒョヌ
「応答せよ1997」ユンユンジェ
「マイ・ラブリー・ブラザーズ」ユスンギ
「主君の太陽」カンウ
「君に泳げ」チョウォニル
「とあるさようなら」ホォル&アンヨンモ
「高校世渡り王」イミンソク&イヒョンソク
「王の顔」グァンヘ
「君を憶えてる」イヒョン
「38詐欺動隊」ヤンジョンド
「ショッピング王ルイ」カンジソン(ルイ)

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